日田天領水
もともと地元で評判になり、愛好者の口コミで広がり、更にテレビ・雑誌などでも紹介され、今ではすっかりおなじみの「日田天領水(ヒタテンリョウスイ)」。 国内で最も飲まれているミネラルウォーターの一つとなりました。
長い年月をかけてゆっくりと地球の恵を吸収した日田天領水は、天然の活性水素を含んでいます。
各種ミネラルや活性水素がお互いに微妙に関わりながら日田天領水独特の成分を構成しています。
こんな場面の利用にも適しています
- 日本茶や紅茶: 軟水なので、お茶や紅茶の香りをそのまま楽しめます。 日田天領水を使ったペットボトルのお茶も販売されています。
- 和風だしの煮物: だし本来の味やこくを邪魔せず、ひきたたせます。
採水地について
日本三大美林で有名な大分県日田盆地の地下1000m以上の深井戸から汲み上げられた水。
この水の大きな特徴は天然の活性水素が含まれていること。 自然のミネラルが含まれた弱アルカリ性の日田天領水は、自然の恵みそのものといえる天然水です。
カルシウム(Ca) | 9.5 |
マグネシウム(Mg) | 1.9 |
カリウム(K) | 8.4 |
ナトリウム(Na) | 21 |
硬度(mg/L) | 32 |
水源地 | 日田盆地 |
生産地 | 大分 |
硬度 | 軟水 |
性状 | 無発泡 |
pH | 8.3 |
日田天領水